最初、長っと思ってしまいました。曲とＢＧＡのミステリアス感は悪くないかと思いました。

自分には理解出来ませんでした。
ノイズ地帯がさすがに長すぎると思います…
制作お疲れ様でした！

うーむ・・・どう言ったらいい事やら・・・ｗ

とりあえず気になったというか全体的に言える事なんですが、「何を」「どう」伝えるかがさっぱり伝わってこないのがやはり痛いですね・・・
仮に、ネタとして捉えるとしてもやはり曲の主軸がブレブレになっている時点で、「これはどうなんだろうなぁ・・・」としか思えませんでした。

今年初とはいえ、もう少し凝ってほしかった感がありますが、それでも一つの作品を作ったのはやはり凄いので、そこの点は高く評価させていただきました（

割と辛辣な感じの文章になってしまい申し訳ないですが、今回はこの点数でお願いします。

制作お疲れ様でした！

maybe....hm...
not bad

難易度表示の文字の色が一つだけ違う時点で、プレイする前から異彩を放ってましたね…。
こういう曲は大好きです。特に魚のところとか里っぽいところとか。
ですが、50秒あるノイズ部分だとかが長く、全体的に曲として間延びしすぎた感が否めません。
(実際こういう形でもアリだとは思いますが)そのあたりもう少し削れれば良かったかも。
他にもキー音が聞こえてこない(もしくは聞きづらい)部分が多いのも残念でした。
BGAはノイズのところで今までの総集編みたいになってる部分がよかったと思います。

すごく不思議な曲ですね。
BGAの不思議さも相まってゆめにっき的な何かを感じました。

ただ、ノイズ地帯や無音地帯が長すぎてBMSとして遊ぶものとしては退屈に感じます。

制作お疲れ様でした。

突飛な展開が多い不思議な曲というのは嫌いではないんですが、流石にこれはよく分からなかったです。
ピアノの音はとても綺麗で良かったです。

制作お疲れ様でした！

わっほい現代音楽。難易度分類未指定にできるんですね驚き。
・主題がピアノ単音なのでちょっと寂しいかもしれません
・12345階段のところ無音かな、気になります
・長いノイズのあとも曲の展開がそれほど変わらず主題に戻るのでやや退屈です
・雰囲気は好きです

曲の雰囲気は好きなのですが、途中の展開のさせ方に必然性があったのかは申し訳ないのですが判断しかねました。

初見プレイの不思議な緊張感が面白かったです

間違えてコメント投稿してしまいました。BGAは好きだったんで。2点でお願いします。

クリア法が理不尽な洋ゲーのニオイを感じ取れました

中盤のBGAがかなりチカチカして困りました・・

制作お疲れ様でした

判断が非常に難しいところではありますね。
ただ個人的に思うのは、音のクオリティが高いだけでも全然評価は違うのかなーと。

特に前半部分は「間」が多いので、音色の余韻がその間を上手く活かせることが出来るだけでも、前半部の聞き応えが出たのかな、と。
中盤〜後半の無オブジェ地帯はもう少し短ければ……といったところ。

制作お疲れさま。

BGAが醸し出す不安感が特に良かったです。「おおっ！」と思える展開が時折あったのですが、作品としては今ひとつ洗練されてない感じがしました。
あと、無ノーツ地帯が長すぎるのも気になります。鳴っている音は好きなだけに余計に。
他の方が言及されているピアノ音については、現状のままで作品に合っていると感じます。

前衛的な音楽として見ても微妙です…

どうも間延びしすぎていて伝えたいものが伝わっていない気がします。
制作お疲れ様でした。

[ここにお墓を建てよう]
普通の曲を作る必要なんて無くて、でもそうすると尚の事前半とラストのピアノがいらないんだよなあ・・・
2分過ぎからのおおぉきたきたー！って感じが好きです。ちょっと長いけど。

いろいろ解釈をしてみて愉しむ感じのBMSですね。
自分は序盤のピアノのフレーズから小さい子供が遊びでピアノを弾いているような印象を受けたので、
この曲はPeter君という小さい子供から見た世界の印象を音楽化しているのかな～とか思いました。
後半のノイズ地帯以降は展開が読めずショッキングな映像が出るのかとガクブルしながらプレイしていました。
全体を通してエキサイティングなユーザ経験が得られたので5pts.差し上げます。

何なのだ、これは！どうすればいいのだ！？
とりあえず何かを表現したいという感じはひしひしと伝わりました。
しかしそれを伝えるのにイマイチ技術が追いついていない感じもします。
正直ボクではどう評価すればいいか迷ってるのですがこの点数で勘弁してください！

制作お疲れ様でした！
Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？Peter Is Not Artist？

個性的ではありますが、あまり良い作品として受け入れられなかったです。
ピアノのメロディが凄く良くて、後半も心地良いノイズだったりすればまた違ってくると思います。

BMSAと形容した方が厳密ではありますね。

芸術・前衛といった部分を音楽と絡めて出すアプローチは、
理解できないものの評価できる部分はあると思います。
世界観は何となく伝わってきましたが、乗せている音のクオリティがまずかったと思います。
考えている事はmogiga氏とほぼ同じなので割愛します。

ただ、敢えてここに出す必要性があったかといわれると、首を傾げざるを得ません。

んーまあやっぱりよく分からないです

変な汗が出る不気味さがあって一発で頭に残るインパクトはありました。
ただＢＭＳとしては全く面白くなかったです。

自分で遊んでみて「楽しい」と思いましたか？
この作品はＢＭＳというゲームである必要があると思いますか？

BMSという「音楽ゲーム」がしたかっただけに、非常にガッカリでした。
製作お疲れ様でした。

楽しいと思える作品かというと、全く楽しくなかったです。
その基準をもって1点とさせていただきます。

正直BMSという作品としてプレイをしようと思えないところが辛い・・・
これをどうやったら作ることができるのかというところには凄みを感じるのですが！
BGAのほう，変化が激しい部分が目に痛いのであれをなんとか・・・なぜ牛

んんー
確かによく分からないの一言で済まされてしまうほど、曲に色が無いです。
勿論万人受けは狙ってないとは思いますが。
それでも、粗雑なだけで実験的ともカオスとも感じられませんでした。

ごめんなさい賛否両論系の注目作だったので期待していたのですが自分にはちょっとわからなかったです…。また、十分にNot Airですがこれ系だとどうしてもczardasさんの作品とかと比べてしまって。天国と地獄の結婚とか。なのでわからないなりにもちょっとぶっ飛び方がまだ常識の範囲内だなーなんて思ってしまうんですよね…。

ピアノについてはもりがさんと同意見です。アクセントのつけ方が不自然になってしまっていると思いました。ギターの音量ももっといじってほしかったです。

ノイズの後のBGAが森みたいになる部分が好きです。空間づくりが凄いです。

唯一無二な感じがして良いと思います。
曲線が連続的にヌルヌルと動くとか、ジャミジャミとか、なかなか鳥肌モノのBGA。

これ卑怯ですｗ
曲に関してはこの出来がある意味BGAを引き出せているんかなーと思いましたが
それだとbmsにする意味は・・・？

BGA,曲,譜面どれにしても展開が欲しかったなぁと。。。

余談ですがこわいBGAとか来るんかなぁとビクビクしておりました(

空気ではないですが、二度以上プレイする人はまずいないと思います

異彩を放つ作品であるのは間違いないと思います。
ただ展開(と呼ぶべきなのか)の前後のつながりがやや唐突で、
私にはどういう意味をもったものなのか理解できませんでした。
楽曲として1つの価値を持っているはずなのに、BMSとしてはゲーム性が薄くなっているのが残念です。

志は素敵だと思います。

ただその素敵な志に技術が致命的に追いついていないと思いました。
おそらく作者さまはインプレの点数に関して
「これはExperimentalだから」と、点数が低くてもおそらく気にされない
だろうと思われますが、そういう「Experimentalだから」っていう
免罪符では済まされないであろうマズさが散見されます。

まずちょっとピアノがひどくないでしょうか？出だしのメロディーから
「ううう」ってなってしまいました。そして嘘くさいです。音が。
なんでだろうと無い頭を振り絞って考えましたところ音の強弱なのかなあ
と思いました。たとえば最初で言えば同じ音階ということでpiano3.wavを
使いまわしてらっしゃいますけれども、これを音量を下げた同じ音を
別に用意して、うまいこと配置すればそれだけでも人間っぽい
息遣いが感じられる音になると思うんです、たぶん。

あとは、単純にnoizeパートはあれで本当にいいと作者さま自身が
お思いなのかお尋ねしたいなあということと、この作品にどういう
背景というか、意図があって制作されたのかなあということが気になります。
正直、自分にはこの作品に触れて、あらゆる意味において何も
わからなかったのですが、bakaniwakikoenai.wavなんてファイルが
ある時点で、アート的な意識は皆無で、ただExperimentalぶりたいだけ
なのかなあと思ったりしました。

点数を付けられる作品ではないので中央点の3点で。
BMSとしては0点なのですが、BMSでは無い作品として見ると…やはり点数は付けられません。

展開がカオスで理解する事が難しかったです…。これはネタと言う事で宜しいでしょうか。
譜面についてはピアノの音が皿に割り振られているのに違和感を感じました。
途中の無音も気になりました。

この曲は点数で測れるものなのかちょっと良くわかりませんでした。
とりあえずワタシの理解を超えてる作品だと思いました。

色々と衝撃的でした。

最初は「シュールな作品だなあ」とか考えていましたが、先に進むにつれて何だか恐怖を覚えました。
中盤のところは、よーすくさんの過去をさらけ出すというか、見せつけるというか、そんな感じでしょうか。
多分僕はまんまと狙いにハメられてしまったと思うので、満点＆Not Airを差し上げます。