作者名 | 黒色少年の幻想楽団 | ||
ジャンル | Respect Concept Metal | ||
種別 | Original | ||
原曲 | |||
ダウンロードアドレス | |||
コメント | |||
どうも。名義は違うけどjueLです。
今度はドカンー!と来ちゃおうかなと思ったけど、ギリギリな感じで来ちゃいました。 思えば、僕がbms eventに参加させてもらったのももう6年目です。 何も知らず、ただ「何か作ろう!」などの感じで作り始めたbmsけど、いつの前か同人CDとかにも参加なせてもらえるようになって僕はほんとに嬉しかったんです。 長すぎな話になりそうなので、この話はここまで。 この曲は、最近僕の目に入ったサークルをリスペクトする意味で作りました。 たぶん、そのサークルを知っている方なら、私がどんなサークルをリスペクトしたのかも分かれると思います。 そして、歌詞には最近いろんな意味で疲れた自分の思いを入れて書きました それで、「この曲だけは僕が歌わないとかありえん!」と、歌ったんですが… 下手すぎな歌レベルだけを確認しましたw いろんなことが忙しくて、そして韓国人なので行かなきゃならない場所もあるので、これから2年間はbmsを作れないかも知りません。 先年のPrincess hakureiでした縦読み取りの「おしまい」とか違う感じなので、またできたら、その時はまたよろしくお願いします。 P.S そして今度は歌詞もこのコメントも翻訳機は使わなくて書きましたw がんばっていますよw Composed, Lyric, Vocal, Narration by jueL ─Lyric 少年は歩き続けで居た。 夜霧が満ちているそのくらい夜の道を。 行き先も無く、ただ歩いているだけの 空虚の旅行 いくつの時間が過ぎたのか今は覚えていない 知っているのはただ、自分がこの道を歩いていたと言う現実だけ 「この先に何があるのか」 答えも無い問いは虚空に散らばれ 空は少年にため息だけをつく。 今は見えないあの日見た夢は 届かない幻想 今日も一人で思うその幻想は 自分だけの遠い夢 「嗚呼、その場に答えはあるのか」 無駄な問いさえも、消えてく 暗いこの道さえも自分の影になれ 夜の明かり一つあるなら 今ここで止まっている余裕は嗚呼、もう無いんだから 今日も僕は歩き続けて行く 少年は再び歩く まだ先も見えない夜霧の中でも 「もう迷うことは無い」 その言葉に答え、空は光に塗り返されてゆく この道の先に何があるのかはまだ知らない それでも少年は歩いて、走って、そこにたどり着くんだろう そこにある、夢を追いって |
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製作環境 | 非公開 |
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第三者による動画投稿 | 可能 | ||
登録日時 | 更新日時 | ||
2013/04/27 23:41:49 | 2013/04/27 23:41:49 |
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